キャバクラ・ラウンジは“内装で落ちる”業種です
風俗営業1号(いわゆるキャバクラ・ラウンジ)の相談で多いのが
- 「物件契約しました」
- 「内装もほぼできています」
- 「あとは申請だけですよね?」
という状態です。
結論から言います。
👉 その状態からでは手遅れになるケースがあります。
なぜか。
風俗営業は
「営業内容」ではなく「構造」で判断されるからです。
実際に止まるポイントはここです
現場で本当に指摘されるのは次の4つです。
■①客室の見通し
これは最重要です。
- 柱で死角ができている
- パーテーションで遮られている
- ボックス席の背が高い
👉これだけでNGになります。
警察は
👉「店内が見渡せるか」
これを見ています。
■②区画割(ここもかなり厳しい)
- 客室が分断されている
- 半個室になっている
- 意図せず区切られている
👉これもNG対象
よくあるのが
👉「雰囲気重視で作った結果アウト」
■③照度(意外と見落とされる)
- 暗すぎる
- 間接照明のみ
- 測定していない
👉基準未満だとNG
■④カウンター配置
- 見通しを妨げる配置
- 死角ができる構造
👉設計ミスでやり直しになるケースあり
【実例】実地検査で止まったケース
実際にあった話です。
- 客室の区画割が細かすぎる
- 見通しが確保できていない
👉結果
👉 是正指示 → 再工事
つまり
👉お金も時間も二重にかかる
居抜き物件は安全ではありません
これもよく勘違いされます。
- 前がキャバクラだった
- 前がスナックだった
👉だから大丈夫
これは危険です。
■理由①:営業形態が違う
- 前は深夜営業だけ
- 今回は1号営業
👉許可条件が違う
■理由②:図面が合っていない
- 現況と図面がズレている
- 無許可改装されている
👉そのままでは使えない
■理由③:細かい基準が未対応
- 見通し不足
- 区画割NG
👉過去に通っていても関係ありません
石川・富山・福井のリアル
このエリアの特徴ははっきりしています。
👉 場所で止まることは少ない
特に金沢・片町では
👉営業可能エリアが多い
その代わり
👉 構造で止まるケースが多い
申請までの流れ(現実)
風俗営業1号は
- 事前調査
- 図面作成
- 警察事前相談
- 申請
- 実地検査
- 許可
石川県の場合
👉約55日
一番重要なのは「申請前」
ほとんどの人が
👉申請=スタート
と思っていますが
違います。
👉申請はゴールです。
なぜ契約前相談が必要か
理由はシンプルです。
- 物件選び
- 内装設計
ここで全て決まるからです。
よくある失敗の流れ
①物件契約
↓
②内装工事
↓
③相談
↓
👉「これ通りません」
👉これが一番多いです
当事務所の対応内容
行政書士高見裕樹事務所では
- 物件段階でのチェック
- 用途地域確認
- 図面段階での指摘
- 警察との事前協議
- 実地検査立会い
まで対応しています。
“書類屋”では対応できない分野です
風俗営業は
👉図面
👉現場
👉警察運用
この3つで決まります。
こんな方は今すぐ相談ください
- 物件を契約しようとしている
- 内装設計中
- 図面をこれから作る
- どの許可か分からない
よくある質問
Q. まだ何も決まっていません
👉その段階がベストです
Q. とりあえず見積だけでもいいですか?
👉大丈夫です
Q. 相談だけでも大丈夫?
👉もちろんです
最後に
風俗営業1号は
👉「知らなかった」で失敗します
そしてそのほとんどは
👉事前に防げます
■お問い合わせ
風俗営業は「申請の仕事」ではありません。
物件・図面・用途・警察との事前調整
ここでほぼ決まります。
図面を作ってから相談では遅いです。
石川・富山・福井での風俗営業許可は
行政書士高見裕樹事務所へ
📍 石川県金沢市額谷3丁目2番地 和峰ビル1階北
📞 076-203-9314
👉 https://takami-gs.com/contact/