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車庫証明から出張封印まで完全ガイド|申請・登録・ナンバー取付を一括解説

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車庫証明+自動車登録+出張封印の完全ワンストップ手順ガイド【保存版】


はじめに

自動車を購入・譲渡・引っ越ししたとき、多くの場合に必要になるのが車庫証明(自動車保管場所証明書)と自動車登録、そして封印(ナンバープレート後部の左端にある銀色のキャップ)です。

この3つの手続きを別々に行うと、

  • 平日に警察署と運輸支局をそれぞれ訪問
  • ナンバープレート取付のために再度運輸支局へ車を持ち込み
    と、手間も時間もかかります。

しかし行政書士によるワンストップサービスを活用すれば、車庫証明 → 自動車登録 → 出張封印まで一括で完了できます。
今回は、制度の基礎から申請の流れ、出張封印の活用までを時系列+実務目線で徹底解説します。


第1章|車庫証明の基礎知識

1-1. 車庫証明とは?

正式名称は**「自動車保管場所証明書」**。
自動車の保管場所が確保されていることを警察署が確認し、証明する書類です。
目的は以下の通りです。

  • 道路上や不適切な場所への長期駐車を防ぐ
  • 交通の安全と円滑化
  • 住環境の維持

1-2. 管轄

保管場所(車庫)の住所を管轄する警察署
手続きは運輸支局ではなく警察署で行います。

1-3. 必要になる主なケース

  • 新車購入時(初めて登録)
  • 中古車購入で住所が変わるとき
  • 他県・他市区町村から転入したとき
  • ナンバープレート変更を伴う登録変更

1-4. 不要なケース

  • 同じ住所・同じ使用の本拠地での名義変更のみ
  • 軽自動車(※軽自動車車庫届出制度対象地域は必要)
  • 一部の対象外地域(農村部など)

注意:軽自動車でも都市部(例:金沢市中心部、富山市中心部など)では届出が必要です。


第2章|車庫証明の申請手順(普通車)

2-1. 必要書類

  1. 保管場所証明申請書(2通)
     ※車検証情報を記載
  2. 所在図・配置図
     → 周辺地図と車庫内の配置図(出入口・道路幅など)
  3. 使用権原疎明書面
     → 自分の土地なら自認書、借地なら使用承諾書
  4. 印鑑
  5. 手数料(警察署で証紙購入)

2-2. 流れ

  1. 警察署に申請
  2. 警察署による現地確認
  3. 証明書交付(3〜7日)
  4. 証明書を持って運輸支局で登録

2-3. 書き方のポイント

  • 配置図はスケールを意識し、車の向き・道路幅を明記
  • 文字は読みやすく(警察署での確認時間が短縮されます)

第3章|自動車登録の基礎知識

3-1. 登録の種類

種類主なケース
新規登録新車購入
移転登録中古車購入・名義変更
変更登録住所や氏名の変更
抹消登録廃車

3-2. 管轄

運輸支局(軽自動車は軽自動車検査協会)

3-3. 必要書類(普通車)

  • 車庫証明(発行から1か月以内)
  • 自動車検査証(車検証)
  • 譲渡証明書(中古車の場合)
  • 印鑑証明書
  • 委任状(代理人の場合)
  • 手数料納付書

第4章|封印と出張封印

4-1. 封印とは?

  • 普通車の後部ナンバープレート左側に取り付ける銀色のキャップ
  • ナンバーの不正交換を防止する役割

4-2. 封印が必要な場面

  • 新規登録
  • 他管轄からの移転登録(ナンバー変更)
  • 再発行

4-3. 出張封印の概要

  • 行政書士会所属の有資格者が現地に出向き封印
  • 陸運局に車を持ち込む必要なし
  • 法人の大量登録や特殊車両にも対応(条件あり)

第5章|ワンストップでの時系列フロー

  1. 車庫証明申請(警察署)
    • 書類作成
    • 現地確認
    • 証明書交付
  2. 自動車登録(運輸支局)
    • 車庫証明提出
    • 必要書類添付
    • 新車検証発行
  3. ナンバー交付
    • 希望ナンバーの場合は事前予約
    • 新ナンバー受取
  4. 封印取付
    • 陸運局で取付 or 出張封印

第6章|中古車購入時のQ&A

Q1. 同じ住所での名義変更は車庫証明必要?
→ 不要。住所や使用本拠地に変更がなければ省略可。

Q2. 軽自動車でも必要?
→ 地域によります。都市部では必要。

Q3. 出張封印は誰でも利用可能?
→ 普通車所有者で車の所在が管轄地域内ならOK。


第7章|法人・業者向けの活用事例

  • 営業車両の大量導入時
  • ナンバー変更を伴う支店移転
  • 中古車販売業者の納車準備
  • 建設・運送業の特殊車両登録

第8章|よくある失敗と回避策

  1. 車庫証明の有効期限切れ
  2. 所在図・配置図の不備で差し戻し
  3. 書類間の住所不一致
  4. 出張封印非対応地域で依頼してしまう

第9章|行政書士に依頼するメリット

  • 3手続きを一括代行
  • 平日手続き不要
  • 封印のための陸運局持込不要
  • 納車日や業務スケジュールに合わせた調整可

第10章|チェックリスト

  • 車庫証明必要か確認
  • 必要書類をそろえる
  • 配置図の精度を確認
  • 登録種類を特定(新規・移転・変更)
  • 希望ナンバーの予約有無
  • 封印方法の確認(持込 or 出張封印)

まとめ

車庫証明・自動車登録・封印は、車を正式に所有・使用するための不可欠な手続きです。
出張封印を活用すれば、車を運輸支局に持ち込む手間が省け、法人も個人も大幅に時間を節約できます。

ワンストップ代行で、申請からナンバー取付までスムーズに終わらせましょう。


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