キャバクラやラウンジの開業では、
風俗営業許可の基準に沿った店舗構造にする必要があります。
その中でも重要なのが
客室の区画割
です。
区画の作り方によっては、
申請や実地検査で問題になることがあります。
この記事では、客室区画割の基本的な考え方を解説します。
客室区画とは
客室区画とは、
店内の客席スペースを区切る構造のことです。
例えば次のようなものです。
・ボックス席
・半個室席
・カウンター席
これらの配置や区切り方が、
風営法の基準に合っている必要があります。
見通しの確保
風俗営業では、
客室の見通しが確保されていること
が重要です。
例えば次のような構造は、
問題になる場合があります。
・完全個室
・高すぎるパーテーション
・内部が見えない構造
そのため、区画を作る場合でも
一定の見通しを確保する必要があります。
パーテーションの高さ
客室区画では、
パーテーションの高さにも注意が必要です。
区画を作りすぎると、
見通しが確保できないと判断される場合があります。
そのため、
内装計画の段階から基準を確認しておくことが重要です。
客室の面積
客室の広さも重要なポイントです。
例えば
・客室面積
・通路
・席配置
などが確認されます。
図面作成の段階で、
客室の面積を正確に計算する必要があります。
図面作成で必要になるもの
風俗営業許可申請では、
次のような図面を提出します。
・平面図
・求積図
・照明図
・音響設備図
これらの図面を基に、
店舗構造が確認されます。
内装工事前の確認が重要
風俗営業では、
内装工事を始めてから問題が見つかると
修正が必要になる場合があります。
例えば
・区画の作り直し
・照明の変更
・客室配置の変更
そのため、
内装工事前に基準を確認しておくことが重要です。
まとめ
キャバクラやラウンジの開業では、
客室区画割
が重要なポイントになります。
区画の作り方によっては、
申請や実地検査に影響することがあります。
そのため、
図面作成の段階から基準を確認しておくことが重要です。
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