行政対応、誰が「全体管理」していますか?
不動産開発や新規施設の立ち上げにおいて、
スケジュール遅延の原因として最も多いのが
行政対応の段取り不足
です。
設計も進んでいる。施工計画も固まっている。
それなのにプロジェクトが止まる。
その理由は、
- 行政窓口が複数あり、整理されていない
- 協議の順番が適切でない
- 行政からの指摘事項が管理されていない
- 誰が行政対応全体を見ているのか分からない
といった、行政対応の“管理不在” にあります。
行政対応は「作業」ではなく「プロジェクト」です
行政対応は、単なる申請手続きではありません。
- どの行政と
- どの順番で
- 何を説明し
- どんな資料を出し
- どの宿題をいつまでに処理するか
これらを整理しなければ、
協議の手戻りやスケジュール遅延が発生します。
つまり必要なのは、
行政とのやり取り全体を統括するプロジェクトマネジメント
です。
行政対応プロジェクトマネジメント(行政PM)とは
本サービスは、許認可の申請代行ではありません。
開発プロジェクトにおける行政対応の“交通整理役” として、
設計会社・施工会社・デベロッパー・行政の間に立ち、
行政対応の進行を統括・管理します。
主な支援内容
■ 行政対応の全体整理
- 関係する行政機関の洗い出し
- 必要な事前協議の整理
- 協議の優先順位・順番の設計
■ 協議資料・記録の整備
- 行政説明用資料の作成支援
- 協議議事録の作成
- 行政からの指摘事項の整理・可視化
■ 宿題・課題管理
- 行政からの要望事項の一覧化
- 担当者・期限の明確化
- 対応状況の進捗管理
■ 行政意図の“翻訳”
- 行政の指摘を設計・施工側へ分かりやすく整理
- 技術側の説明を行政に伝わる形へ調整
■ スケジュールへの反映
- 行政協議の進捗を全体工程に反映
- ボトルネックになり得る手続きの事前共有
行政PMが入ることで変わること
| 導入前 | 導入後 |
|---|---|
| 行政対応が各社任せ | 行政対応を一本化管理 |
| 協議記録が残らない | 議事録・履歴を整理 |
| 指摘事項が埋もれる | 宿題を一覧化し管理 |
| 手戻りが発生 | 事前整理でリスク低減 |
| スケジュールが不安定 | 行政工程を見える化 |
本サービスの立ち位置
| 項目 | 設計会社 | 施工会社 | 行政PM(本サービス) |
|---|---|---|---|
| 設計図作成 | ◎ | – | – |
| 工事施工 | – | ◎ | – |
| 行政対応の全体整理 | △ | △ | ◎ |
| 協議記録管理 | △ | △ | ◎ |
| 行政指摘の交通整理 | △ | △ | ◎ |
本サービスは
行政対応の全体統括ポジション として機能します。
契約形態と費用の目安
■ 継続型(外部行政担当)
行政対応を継続的に管理するパートナーとして関与
月額:20万円〜50万円(税別)
■ プロジェクト単位
特定の開発案件について行政対応を統括
総額:200万円〜(規模・期間に応じてお見積り)
まずは現状整理から始められます
いきなり本契約ではなく、
開発プロジェクト 行政対応整理診断
として、
- 関係行政の洗い出し
- 必要協議一覧
- 協議順序の整理
- 想定ボトルネックの抽出
を行う初期診断(33万〜55万円)からスタート可能です。
行政対応が原因で、プロジェクトを止めないために
開発プロジェクトにおいて、
「行政対応は誰かがやっているはず」
と思われがちですが、
実際には全体を見て管理する人がいないことが遅延の原因になります。
本サービスは、
行政とのやり取りをプロジェクトとして統括する専門パートナー
として、貴社の開発案件を裏側から支えるものです。
📩 行政対応に不安のある開発プロジェクトについてご相談ください
現在進行中、またはこれから始まるプロジェクトについて、
行政対応の観点から現状整理の機会をいただければ幸いです。
お問合せ先
行政書士高見裕樹事務所
〒921-8147
石川県金沢市額谷3丁目2番地 和峰ビル1階北
TEL:076-203-9314
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