Q1.自分の店が風俗営業に該当するか分かりません。相談していいですか?
A.はい、むしろその段階での相談が一番多いです。
「接待になるのか」「何号営業か」「深夜酒類提供で足りるのか」などは、
自己判断するとほぼ間違えます。
警察に行く前に整理することで、無駄な手戻りを防げます。
Q2.飲食店営業許可があれば、風俗営業はしなくていいですか?
A.いいえ。営業内容によっては風俗営業許可が必要です。
飲食店営業許可はあくまで「飲食」の許可です。
接待行為・照明・構造・営業時間によっては
別途、風俗営業許可が必要になります。
Q3.深夜酒類提供飲食店営業届出で営業できますか?
A.ケースによりますが、風俗営業に該当する場合はできません。
深夜酒類提供は「届出」、風俗営業は「許可」です。
両立できないケースが多く、判断を誤ると営業できなくなります。
Q4.物件が風俗営業に使えるか分かりません。契約前でも相談できますか?
A.はい。むしろ契約前に必ず確認すべきです。
風俗営業では
物件選び=許可の可否です。
契約後にNGと判明すると、取り返しがつかないケースもあります。
Q5.居抜き物件なら、許可は簡単に取れますか?
A.簡単とは限りません。むしろ注意が必要です。
以前の営業形態・構造・用途によっては、
そのままでは通らないケースも多くあります。
「居抜き=安全」とは限りません。
Q6.警察に相談に行く前に、行政書士に相談していいですか?
A.はい。警察に行く前の相談が最も重要です。
事前に整理せず警察に行くと、
不要な指摘や誤解が生じることがあります。
整理してから警察対応する方がスムーズです。
Q7.風俗営業許可が下りるまで、どれくらいかかりますか?
A.物件条件・事前協議の有無によって大きく異なります。
単純なケースと、
用途地域・構造調整が必要なケースでは
スケジュールが全く違います。
一律で「○週間」とは言えません。
Q8.石川・富山・福井で、審査の厳しさに違いはありますか?
A.はい。実務上の運用や指導ポイントに違いがあります。
法律は同じでも、
警察の運用・確認ポイントは都道府県ごとに異なります。
地域を前提にした進め方が重要です。
Q9.将来、業態変更や別店舗展開を考えていますが、今から相談できますか?
A.はい。むしろ最初に整理しておくべきポイントです。
最初の許可の取り方次第で、
将来の業態変更が楽にも、地獄にもなります。
長期視点での整理をおすすめします。
Q10.「とりあえず申請してみる」はアリですか?
A.おすすめしません。風俗営業では特にリスクが高いです。
風俗営業は
後から修正がきかない項目が多い許可です。
事前に止める・修正する判断が、最大のリスク回避になります。
風俗営業許可は、
「書類が書けるか」ではなく、
「始める前に正しい判断ができるか」で
結果が大きく変わります。
警察に行く前の段階でも、
お気軽にご相談ください。
ここまで読んで、
「自分のケースは大丈夫なのか分からない」
と感じた方は、今の段階でご相談ください。
風俗営業は、
警察に行く前の判断で結果がほぼ決まります。
・許可が必要かどうか
・何号営業に該当するのか
・物件が条件を満たしているか
・深夜酒類提供で足りるのか
これらを整理せずに進めると、
後からやり直しがきかないケースも少なくありません。
警察に相談に行く前の段階でも問題ありません。
まずは状況を整理するところから、お手伝いします。
警察にいきなり相談に行くのが不安な方へ。
風俗営業では、
整理せずに警察へ行くことで
話がこじれるケースも実際にあります。
行政書士に相談してから警察対応することで、
無駄な指摘や手戻りを防ぐことができます。
「まだ何も決まっていない」
という段階でも、ご相談いただいて問題ありません。
※ 風俗営業のご相談は、
「申請書作成」ではなく
「事前の判断・整理」を重視しています。