
個人売買で車を譲り受けたときの名義変更の注意点|石川県での手続きと行政書士サポート
最近はインターネットオークションやフリマアプリ、知人同士でのやり取りなど、個人間で車を売買するケース が増えています。
しかし、車の売買は 名義変更(所有権移転登録) を行わなければ正式に成立したとは言えません。
「名義変更をしていない車を買ってしまった」
「前の所有者のままで税金や保険の通知が届いている」
こうしたトラブルは珍しくなく、適切な手続きをしなければ後々大きな問題になることも。
この記事では、石川県(金沢市・野々市市・白山市・能美市・小松市など)で個人売買によって車を譲り受けたときの 名義変更の注意点 を徹底解説します。
1. 名義変更をしないとどうなる?
- 自動車税が前所有者に請求される
- 自動車保険の契約が有効に使えない場合がある
- 車検や点検整備が受けられないトラブルに発展
- 事故時に「所有者=責任者」が前所有者のままになるリスク
👉 名義変更をしていない車は、法律上「まだ前の持ち主の車」扱いになります。
2. 個人売買で必要な書類
名義変更には次のような書類が必要です。
- 車検証
- 譲渡証明書(売主が作成・押印)
- 委任状(売主・買主双方が作成する場合あり)
- 印鑑証明書(売主・買主)
- 車庫証明(買主が新たに取得)
- 自動車税・自賠責保険の関係書類
👉 個人売買では 書類の不備が最も多いトラブル原因。特に譲渡証明書・印鑑証明書の記載ミスは要注意です。
3. よくあるトラブルと注意点
(1) 車検証上の所有者が「ローン会社」のまま
ローンで購入していた車は「所有権留保」となっている場合があり、売主本人の承諾だけでは名義変更できません。
👉 信販会社の「所有権解除書類」が必要です。
(2) 書類不備で登録できない
- 印鑑証明の有効期限切れ(発行から3か月以内が原則)
- 譲渡証明書の押印漏れ
- 委任状の記載ミス
👉 陸運局で差し戻され、手続きがやり直しになるケースが多いです。
(3) 自動車税の未納
前所有者が未納のまま譲渡すると、新しい所有者が手続きに苦労することに。
(4) 自動車保険の切替忘れ
名義変更が済んでいないと、自賠責や任意保険が有効に機能しないことがあります。
4. 石川県での手続きの流れ
- 必要書類の準備(売主・買主双方)
- 車庫証明の取得(買主側の住所地の警察署)
- 陸運局で名義変更手続き
- ナンバー変更がある場合は、ナンバー取付・封印
👉 石川県内では 金沢運輸支局(石川県金沢市直江南) が窓口となります。
5. 出張封印を利用すれば便利
ナンバー変更が必要な場合、通常は車を陸運局まで持ち込む必要があります。
しかし、行政書士による「出張封印」 を使えば、
ご自宅や勤務先でナンバーの取付と封印が可能です。
👉 個人売買で購入した車も、陸運局に行かずに名義変更を完了できます。
6. 当事務所に依頼するメリット
- ✅ 書類作成・不備チェックを行政書士が代行
- ✅ 車庫証明の取得からナンバー封印までワンストップ対応
- ✅ 県外から購入した車でも対応可能
- ✅ 忙しい方でも自宅で完結できる(出張封印対応)
7. まとめ
- 個人売買で車を購入した場合、名義変更は必ず必要
- 書類不備や所有権留保がトラブルの原因になりやすい
- 石川県内では金沢運輸支局で手続きを行う
- 出張封印を利用すれば、陸運局に行かずにナンバー変更まで可能
- 行政書士に依頼すれば安心・スムーズに手続き完了
📞 行政書士高見裕樹事務所:076-203-9314
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