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居抜き物件で風俗営業許可を取る場合の費用総額は?追加工事・申請代行費用も徹底解説【石川県】

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居抜き物件で開業する場合の風俗営業許可費用はいくら?|追加工事・図面作成・申請代行まで【石川県対応】

居抜き物件を借りてスナックやラウンジを開業したいと考えている方にとって、もっとも気になるのが 「結局いくらかかるのか?」 という費用面です。

「居抜きだから費用は安く済むはず」
「前のテナントがスナックだったから、申請も簡単でコストも少ないだろう」

このように思い込んで契約してしまい、想定外の追加費用で資金繰りが苦しくなるケース が、石川県(金沢市・小松市・白山市・野々市市・能美市)でも少なくありません。

本記事では、居抜き物件で風俗営業許可を申請する際に実際にかかる 行政費用・申請代行費用・内装工事費用・追加工事費用 について、具体例を交えながら詳しく解説します。


1. 風俗営業許可申請の基本費用

まず、申請に必要な 法定費用(行政手数料) があります。

  • 警察署への申請手数料(収入印紙) … 24,000円

これは全国一律で決まっている費用で、必ず発生します。

👉 注意点:
この24,000円は「許可を取るための最低限の法定コスト」であり、その他に 申請書類作成・図面作成・工事費用 が加わります。


2. 行政書士への依頼費用(申請代行・図面作成)

風俗営業許可申請は書類が膨大で、図面もCADでの正確な作成が求められるため、行政書士に依頼するのが一般的 です。

行政書士費用の目安(石川県)

  • 新規申請代行(図面込み) … 200,000円〜300,000円程度
  • 変更届・更新手続き … 50,000円〜100,000円程度

※図面を外注せず自前で作成する場合はさらに高額になることもあります。

👉 居抜き物件は「図面を流用できる」と思われがちですが、現況と図面が異なるため ほとんどの場合は再作成が必須


3. 内装工事・改修工事にかかる費用

風俗営業許可を取得するためには、内装が法令基準に適合していなければなりません。
居抜き物件でも、以下のような工事が必要になるケースが多いです。

よく発生する工事例

  • 壁・パーテーションの撤去や修正 … 10万〜50万円
  • 照明の追加・光度調整 … 5万〜30万円
  • 防音工事(カラオケ対策) … 20万〜100万円
  • 消防設備の更新(報知器・誘導灯設置) … 10万〜50万円

👉 石川県(金沢市・白山市・野々市市など)では、消防との協議で 追加設備の設置を指導されるケース が非常に多く見られます。


4. 想定外の「追加費用」が発生するパターン

(1) 図面と現況の不一致

前オーナー時代の改装で面積が変わっており、再図面作成+軽微な内装工事が必要に。
👉 追加費用:5万〜20万円

(2) 消防設備の不備

居抜きで残っている消防設備が古く、現在の基準に合わない。
👉 追加費用:10万〜50万円

(3) 防音不足

カラオケ利用を想定していなかった物件で、防音工事が必要に。
👉 追加費用:50万〜100万円

(4) 用途地域・立地の問題

契約後に「営業不可」と判明し、解約金や新物件探しのコストが発生。
👉 金銭的ダメージが数十万円〜数百万円になることも


5. 石川県での実例

金沢市(片町)

居抜きスナックで開業予定。内装はそのまま利用できると思っていたが、照明が基準未満で追加工事に20万円。

小松市

客室比率が基準を満たさず、カウンターを改修。追加工事に30万円+再図面作成費用10万円。

白山市

消防検査で指摘を受け、火災報知器を全面交換。費用は40万円。

野々市市

居抜き物件を借りたが、防音工事が不十分で近隣から苦情。結局80万円かけて再施工。

能美市

前のテナントが飲食のみ営業。新たに風営許可を取ろうとしたところ、用途地域で制限あり。解約金+新規契約費用で100万円以上の損失。


6. 総額シミュレーション(石川県の一般的なケース)

例:金沢市で居抜きスナックを開業する場合

  • 行政手数料(収入印紙) … 24,000円
  • 行政書士報酬 … 250,000円
  • 図面作成 … 報酬に含まれる(外注時+5万〜10万円)
  • 内装工事(照明追加・カウンター修正) … 30万円
  • 消防設備更新 … 20万円
  • 防音工事(必要に応じて) … 50万円

👉 合計:約100万円前後

※ただし、物件の状況によっては150万円以上かかるケースも珍しくありません。


7. 契約前にできる「費用リスク回避」

  1. 行政書士による事前調査
     用途地域・立地条件を確認し、営業できるかどうか判断。
  2. 内装・設備の現況調査
     消防設備・照明・防音の状況を確認。
  3. 契約書に解約条項を入れる
     「風営許可が下りなかった場合は解約可能」としておく。

👉 これらを行うことで、想定外の費用を大幅に減らすことができます。


8. 行政書士に依頼するメリット

  • 費用の総額見積もりを事前に把握できる
  • 無駄な工事を避けるための調整が可能
  • 警察・消防とのやり取りを代行
  • 契約前のリスクヘッジ(解約条項・条件交渉)に対応

当事務所では、石川県(金沢市・小松市・白山市・野々市市・能美市)の物件に応じて 「費用の見える化」 を行い、安心して開業準備を進めていただけるようサポートしています。


9. まとめ

  • 風営許可の基本費用は 申請手数料24,000円+行政書士報酬20〜30万円
  • 居抜き物件でも、内装・消防・防音の追加工事で数十万円〜100万円以上かかることがある
  • 石川県(金沢市・小松市・白山市・野々市市・能美市)では、地域や物件の状況によって費用の幅が大きい
  • 契約前に行政書士へ相談し、リスクを可視化することが最重要

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