■ 「まさかやり直しになるとは思わなかった」
風俗営業許可の相談で、
実際によくあるのがこの一言です。
👉 「ここまでやって通らないとは思わなかった」
■ 実際にあった内装やり直し事例
ここでは、実務ベースでよくあるパターンをお伝えします。
(※特定の案件を特定できないように内容は調整しています)
■ 事例①:見通しNGで全面やり直し
■ 状況
- 居抜き物件
- 内装をそのまま活用
- 一部だけ改装
■ 結果
👉 見通しNG
- 死角あり
- 間仕切りが多い
■ 対応
- パーテーション撤去
- レイアウト変更
- 照明位置変更
■ 損失
👉 約80万円〜120万円
■ 事例②:照度不足で追加工事
■ 状況
- 雰囲気重視の内装
- 間接照明メイン
■ 結果
👉 照度5ルクス未満
■ 対応
- 照明追加
- 配線工事
- 一部内装変更
■ 損失
👉 約30万円〜70万円
■ 事例③:半個室構造でアウト
■ 状況
- 高級感重視
- ボックス席+仕切り
■ 結果
👉 個室扱い → NG
■ 対応
- 仕切り撤去
- 配置変更
- 内装一部解体
■ 損失
👉 約50万円〜100万円
■ 事例④:図面と現況のズレ
■ 状況
- 図面は問題なし
- 現地で軽微な変更
■ 結果
👉 申請と不一致 → 修正
■ 対応
- 再測量
- 図面修正
- 一部工事
■ 損失
👉 約20万円〜50万円
■ 共通していること
これらの事例に共通しているのは、
👉 すべて「事前に防げた」ことです
■ なぜこうなるのか
理由は明確です。
👉 順番が間違っているからです
よくある流れはこうです。
① 物件契約
② 内装デザイン
③ 工事
④ 相談
👉 この時点で遅い
■ 正しい順番
① 物件確認
② 図面作成
③ 許可基準チェック
④ 事前相談
⑤ 工事
👉 この順番でしか防げません
■ お金だけではない損失
さらに重要なのは、
👉 時間です
- 工事やり直し
- 再調整
- 再申請
👉 1〜2ヶ月遅れるケースも普通にあります
■ 実務の結論
👉 風俗営業は“後から直す前提”で考えると必ず失敗します
■ 当事務所の役割
当事務所では、
- 物件段階での判断
- 図面作成
- 見通し・照度チェック
- 警察事前相談
を行います。
👉 “やり直しを防ぐ”ための仕事です
■ 「契約する前に、見せてください。」
ここがすべてです。
👉 契約後では遅い
👉 工事後では手遅れ
■ こういう方はすぐ相談してください
- すでに工事を始めている
- 居抜きでそのまま使おうとしている
- デザイン優先で進めている
- 許可が取れるか不安
■ 最後に
風俗営業は、
👉 知らないと確実に損をする許認可です
そしてその損失は、
👉 数十万円〜100万円以上
普通に発生します。
■ お問い合わせ
行政書士高見裕樹事務所
(風俗営業・旅館業・民泊対応)
📍住所:石川県金沢市額谷3丁目2番地 和峰ビル1階北
📞電話:076-203-9314
🌐お問い合わせフォーム:https://takami-gs.com/contact/