■ 見落とされている「照度5ルクス」という落とし穴
風俗営業許可で、
👉 見通しの次に多いNG理由
があります。
それが、
👉 照度(明るさ)です
■ 結論:基準は5ルクスです
まず前提です。
👉 風俗営業では照度5ルクス以上が必要です
しかし実務では、
👉 ここを勘違いしている人が非常に多い
■ よくある誤解
現場で本当によくあります。
- 「10ルクス必要だと思っていた」
- 「逆に暗くてもいいと思っていた」
- 「雰囲気を優先した」
👉 結果、
👉 測定でNG
■ なぜ照度で落ちるのか
理由はシンプルです。
👉 “感覚”と“数値”が違うからです
- 目で見て明るい
- 店として成立している
👉 これでは通用しません
■ 実務で起きていること
■ パターン①
- 内装完成
- 照明も設置済み
- 検査
👉 5ルクス未満 → NG
■ パターン②
- 間接照明中心
- 暗めの雰囲気
- 高級感重視
👉 測ると足りない
■ パターン③
- 明るいと思っていた
- 実際に測るとギリギリ
👉 場所によってNG
■ 照度は「場所ごと」に見られます
ここが重要です。
👉 店全体ではなく“客室内の各地点”で判断されます
つまり、
- 一部でも暗い場所がある
👉 そこがNG
■ よくあるNGポイント
- テーブル下
- ソファ周辺
- 壁際
- 間接照明エリア
👉 雰囲気を出した場所ほど危険
■ なぜやり直しになるのか
照度の問題は、
👉 後から直すと大変です
- 照明追加
- 配線工事
- 内装やり直し
👉 数十万円単位の追加コスト
■ さらに厄介なポイント
👉 検査は“実測”です
つまり、
- 設計上OK
- 計算上OK
👉 関係ありません
■ 実務の結論
👉 照度は最後ではなく最初に考えるものです
■ 正しい進め方
① 図面段階で照明計画
② 照度シミュレーション
③ 実測を想定した設計
④ 工事
👉 これで初めて通ります
■ 当事務所の対応
当事務所では、
- 図面作成
- 照度の考え方の整理
- 警察事前相談
- 検査立会い
まで対応しています。
👉 “通る明るさ”で設計します
■ 「契約する前に、見せてください。」
照度の問題は、
👉 見通しと同じで後戻りが効きません
- 工事後 → やり直し
- 完成後 → 追加費用
👉 一番もったいないパターンです
■ こういう方は要注意
- 雰囲気重視で暗くしたい
- 間接照明中心
- デザイン優先
- 照度を測る予定がない
👉 一つでも当てはまれば危険です
■ 最後に
風俗営業は、
👉 「雰囲気」で作ると失敗します
👉 「数値」で作る必要があります
照度5ルクスを甘く見ると、
- 許可が取れない
- やり直し
- 追加コスト
につながります。
■ お問い合わせ
行政書士高見裕樹事務所
(風俗営業・旅館業・民泊対応)
📍住所:石川県金沢市額谷3丁目2番地 和峰ビル1階北
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